民生用情報通信機器の普及過程の研究を通じた新たなライフサイクル理論の可能性
樋口徹
修正普及率を用いて、製品ライフサイクルを修正したものである。新たに提案したモデルの有効性をテレビ受像機、オーディオプレーヤー、ビデオカメラ、DVDプレーヤー、PC、Fax、カーナビなどの長期的なデータを基に検証した。
日本経営学会誌
日本経営学会
29巻