すべての感覚を駆使してわかる乳幼児の造形表現
乳幼児、学生を中心に、造形表現活動の過程を重視し「体感と思考」の実践事例から造形の本質を問いかける。また、考えたことや会話の内容を記録し、思考を深めることにより、自身の指針として本書を再構成することが出来る構造となっている。
保育出版社