倫理的消費に及ぼす性別と個人的動機の効果
池田善英
本研究では、倫理的消費に及ぼす、性別と個人的動機の効果について検討した。調査参加者には、倫理的消費の行動や認知について質問した。調査参加者の性別と個人的動機の程度に基づいて分析した。日常の買い物において女性は男性より、倫理的消費行動を多く行っていた。女性は日常的な買い物を主体的に行っている。そこで社会的ジレンマの負担を制御しながら、倫理的消費を取り入れていると考えられた。男性が倫理的消費に取り組む可能性について検討した。
経営論集
東京成徳大学 経営学部
第15巻