学歴

• 新潟医療福祉大学　医療技術学部　学士（健康スポーツ学）
• 新潟医療福祉大学大学院　医療福祉学研究科　修士（健康科学）
• 筑波大学大学院　人間総合科学研究科　博士（コーチング学）

職歴

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所属学会

• 日本スポーツ心理学会
• 日本体育・スポーツ・健康学会（旧日本体育学会）
• 日本フットボール学会
• 日本コーチング学会

研究分野

• 健康・スポーツ科学

主要担当授業科目

• スポーツ心理学，コーチング論，心理データ処理，認知心理学，

著書

• サッカー選手・指導者のためのメンタルガイド　分担執筆　北大路書房　2024/01

学術論文

• Fast and Stable Responses during Decision Making Require Strong Inhibitory Processes in Soccer Players/Joint Author/2024/02
•  間欠的運動における強度の違いがサッカー選手の認知機能に及ぼす影響　共著　体育学研究　2023/03
• フットボールコーチングにおけるコーチの役割とリーダーシップ行動　単著　フットボールの科学　2023/02
• スポーツコーチングにおける変革型リーダーシップの有効性に関する研究の展望　共著　体育学研究　2022/05
• Characteristics of Psychological Stress Processes and Collective Efficacy in Response to Athlete-Athlete Relationship Stressors in Youth Soccer Players/Football Science/2022/04

その他

• 知覚認知スキルトレーニングへのモバイルテクノロジーの活用　単著　2022/05　体育の科学
• ストレスは個人を成長させるきっかけにも－ストレスコーピングの違いについての調査から　単著　2022/05　月刊スポーツメディシン
• 【一枚の写真】サッカーにおける巧みなパスの神髄は “目のつけどころ”にある　単著　2020/11　O plus E

特許等

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競争的資金等の研究課題

• 変革型リーダーシップスタイルのプロフェッショナル サッカーコーチがコーチングで用いる計画的混乱の利用と意図に関する研究　日本コーチング学会 不適切なスポーツ指導をなくすためのエビデンスのさらなる蓄積と提示　研究代表者
• サッカーにおける首振りによる視覚探索活動に関する研究　筑波大学 ヒューマンハイパフォーマンス先端研究センター 2023年度ARIHHP研究プロジェクト　研究代表者
• 課題の制約が知覚運動スキルに及ぼす影響の解明とトレーニングへの応用　若手研究　研究代表者
• 発達段階の異なるサッカー選手の知覚スキル特性の解明　筑波大学 ヒューマンハイパフォーマンス先端研究センター 2020年度ARIHHP研究プロジェクト　研究代表者
• 青年期の子どもを対象とした非認知能力アセスメントツールの開発　笹川スポーツ研究助成　研究代表者

委員歴

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受賞

• 第18回キッズデザイン賞
• 日本スポーツ心理学会第50回大会優秀発表賞
• 奨励賞
• 平成29年度笹川スポーツ研究助成優秀研究賞
• 平成25年度日本スポーツ心理学会優秀論文奨励賞

備考

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教育方法の実践例

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作成した教科書・教材

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教育上の能力に関する大学等の評価

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実務の経験を有する者についての特記事項

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その他

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資格、免許

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実務の経験を有する者についての特記事項

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その他

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