学歴

• 広島大学大学院総合科学研究科　博士（学術）

職歴

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所属学会

• 日本スポーツ心理学会
• 日本心理学会
• North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity
• 日本体育・スポーツ・健康学会

研究分野

• 健康・スポーツ科学

主要担当授業科目

• 基礎ゼミⅠ
• 基礎ゼミⅡ
• 基礎ゼミⅢ
• 基礎ゼミⅣ
• 健康・スポーツ心理学演習Ⅰ

著書

• なるほど最新スポーツ科学入門　分担執筆　化学同人

• SAJ教育本部オフィシャルブック2022年度版

  　分担執筆　山と渓谷社

学術論文

• 自国開催の国際大会における実力発揮に至る心理的過程の質的研究

  　共著　Journal of High Performance Sport　2019/08

• Changes in initial posture and anticipatory postural adjustment in self-paced single forward stepping under psychological pressure

  /Joint Author/International Journal of Sport and Exercise Psychology/2018/09

• 競技中における「気持ちが切れた」現象に関する質的研究

  　共著　スポーツ心理学研究　2018/09

• 自国開催の国際大会における実力不発揮の心理的プロセスの検討

  　共著　Sports Science in Elite Athlete Support　2018/08

• Psychological Pressure Distorts High Jumpers’ Perception of the Height of the Bar

  /Joint Author/Journal of Functional Morphology and Kinesiology/2018/05

その他

• 注意と運動制御（連載「アテンションフォーカスと身体運動」）

  　2018/03　体育の科学

• 自国開催大会の国際大会で実力を発揮するための方略（特集「自国開催にみるアスリートへのメンタルサポート」）

  　2020/05　体育の科学

• プレッシャー下での運動パフォーマンスを「最適化」するための心理的スキル －Multi-Action Plan（MAP）モデルに着目して－（特集「メンタルトレーニング・イノベーション」）

  　2022/05　体育の科学

特許等

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競争的資金等の研究課題

• プレッシャー下でのパフォーマンス－意思決定を含めた包括的理解－
• プレッシャー下の運動パフォーマンス－「あがり」のみを前提としないモデルの構築－
• プレッシャー下におけるアスリートの実力発揮の成否を分ける要因の質的・量的研究

委員歴

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受賞

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備考

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教育方法の実践例

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作成した教科書・教材

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教育上の能力に関する大学等の評価

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実務の経験を有する者についての特記事項

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その他

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資格、免許

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実務の経験を有する者についての特記事項

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その他

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