「子どもと環境」-子どもの感性をひらく保育者のかかわり-
神長美津子・高柳恭子・葛城奈巳・青木康太朗(編著)
乳幼児期・児童期の学習や思考などの認知的発達について、ピアジェやヴィゴツキーの理論を紹介し、物理や生物にかかわる事象などにおける概念変化や発達、科学的概念の形成などについても紹介している。
第3章「乳幼児期・児童期の思考や科学的概念の発達の特徴」
p22-31
光生館